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2007年1月 3日 (水)

2 Bed room 2 Bath room

20070102_1 堅い話題のあとにはちょっとリラックスした話題を。

ボストンはアメリカの中でも住宅事情がニューヨークと並んで最悪と称されるところだけあって良い物件は非常に家賃が高い。ポスドクや研究員で大学にいる友人の家を訪ねても一人暮らしで家賃が$1000を超えるアパートに住んでいる人が多い。もちろん日本のアパートと比べるとかなり広いのだけれど、ボストンではこの価格では決して高級アパートの部類には入らない。

僕もボストンでの生活を始めるにあたって、いくつか物件を実際に見て回って決めたのだけれど、値段よりも、日本のマンションと設計思想が違うことが多くて驚きの連続だった。その中で一番最初に驚いたのが"2 Bed room 2 Bath room"という構成だ。

ボストンだけがそうなのか、はたまた紹介してくれた不動産屋だけがそうなのかわからないけれども、日本でおなじみの2DKとか4LDKなどという表現はしない。なぜかBed roomの数で表現されるのだ。ダイニングは無いこともあるけれど、リビングとキッチンは基本として、それにベッドルームがいくつ付いているかということらしい。

驚いたのは、図にあるように、基本的にベッドルームの数とバスルームの数が同じということだ。間取りはこれと少し違うが、我が家もその例に漏れずバスルームは2つある。考え方としては、ベッドルームが2つある場合はマスター用とゲスト用なのでバスルームもそれぞれ付いているようだ。そして、そのせいか、ゲスト用の方はバスタブが付いていない場合が多いようだ。でも、それくらいのものならシェアすればいいじゃないかと思う日本人の考え方はどうもアメリカ人には理解されないようである。地価の高いボストンでは2 Bed room 1 Bath roomの部屋がある物件もあったけれど、新築1年半経ってもだれも入居していないと言うことだった。

そういうわけで、我が家のゲスト用バスルームは本来の用途で使われることなく、物置のようになっていたりする。

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コメント

>いとQツマさん
あけましておめでとうございます。
家に遊びに行く前にお互い海外に出ちゃいましたね~。
海外生活は旦那よりも家を切り盛りする奥さんの方が大変だと思います。最初の1ヶ月は特に大変だと思うので今のうちに情報収集から準備を頑張ってくださいね。

>ひつじさん
メッセージありがとうございます。
妻は慣れない英語に悪戦苦闘しながらもこちらの生活を結構エンジョイしてます。そのあたりもレポートしていきたいと思いますのでお楽しみに。

明けましておめでとうございます。
新生活のスタート、無事に始まったみたいですね。つきなみではありますが、これから、いろいろと大変になると思いますので、がんばってください。応援しています。

アケマシテオメデトウゴザイマス!
昨年は結婚式にきてくださってありがとうございました。センパイからの年賀状をみてさっそくブログにオジャマしました~
海外での家探しって大変ですね。ウチもダンナさんのお仕事の都合で4月からスイスに引っ越すことになりました~!今年も夫婦ともどもよろしく御願いします!

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