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2007年1月25日 (木)

Design Challenge #2 is Over!

20070124_1_1 これまで10日間かけて頑張ってきたデザイン・チャレンジ#2の最終プレゼンテーションが終わった。
僕らのチームは個性の強いキャラクターが多かったことと時間が無いことも手伝って、意見がかなり衝突した。それでも膨大な努力とチーム内でのポジションを皆が見つけることができた事によって最終的には一つにまとまることができたし、良い「次世代のエネルギーシステム」のプロポーザルにたどり着くことができたと思う。

僕らのチームは、何がクリーンエネルギーの導入を阻んでいるのか、それを取り除いて化石燃料からクリーンエネルギーへの移行をどうやれば加速することができるかと言うことに注目した。そして結論としては技術的な解を提案するよりも、むしろ社会的に技術開発とクリーンエネルギーの導入を加速させる仕組みを組み込むことを提案した。

これはなかなか他のチームには無かったアイデアだったので結構好評だった。とはいえ、結果的に最優秀賞を決めることは困難であるという、ちょっと脱力な結果だったので、自分たちの提案結果がどう評価されたのかよくわからない。

一方で、自分自身のことを考えると、チームの中では一番英語が下手なこともあって論文作成とか議論では結構足を引っ張ったのだけれども、エネルギーと言う日本人であれば身近に感じている人が多いトピックだったことも幸いして、日本の事例をや考え方をインプットすることで、システムコンセプトにかなり貢献することができたのではないかと思う。
今日のプレゼンテーションでも担当部分の発表について、終わってから何人のクラスメートとレビュワーの先生の1人に「プレゼン良かったよ」と言ってもらえたし、なんとメールでわざわざ面白かったと言ってもらえたので正直とても嬉しかった。
ということで全体的には何とかお荷物にならずに終えることができてほっとしているというのが正直な感想だ。

そしてもう一つ、今までかなりブロークンで通してきた英語も、もうちょっと流暢にしゃべれてすらすら書けるようにならんといかんなぁ、と切に感じたのでした。

明日期限の宿題はないので、終わってからはMITの近くのバーに早々に繰り出してチームメートとビールを一杯だけ飲んで馬鹿話に花を咲かせた。夜中に何度も緊張感漂う議論があったりしたけれどもこうやって今回のグループワークを笑って振り返れることが気持ちよかった。(心地よい疲労感というやつか)

1月のブートキャンプも、いよいよあと1週間です。

余談だけれども、プレゼン中に60人の聴衆に対して「家電製品を買うときに省エネを気にする人~」と質問したら手を挙げてくれたのは1人だけだったのには正直びっくりした。エネルギー問題解決の道は長そうです。

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コメント

>いまさん
ありがとうございます。
特に概念的な議論で、早口になったりするともうだめですね。みんな日本で習う英語ほどフォーマルな言葉を使わないし、はやりの言葉になるとさっぱりわかりません。文章もやっぱりネイティブはきれいです。

おお~。おつかれ~。がんばった甲斐があったなぁ~。よかったやん。しかしその英語力でも不足なんやね~。僕もこつこつがんばらんとなぁ~。

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