« 2 Bed room 2 Bath room | トップページ | IAP is the Boot Camp! »

2007年1月 4日 (木)

プログラムスタート!

20070103_1_1
今日からいよいよ2007年度のSystem Design and Management (SDM) Programがスタートした。
僕が入学したこのSDM Programはフルタイムで通えば13ヶ月で修士号が取れる非常にハードなコースだ。そのため15ヶ月、18ヶ月に伸ばして通う人も多いらしい。また、仕事を続けながらでも通えるように週3回通学する24ヶ月のコースと、インターネットを介して授業を受ける遠隔での24ヶ月コースも用意されている。

なぜこのようなプログラムになっているかというと、このコースが完全に社会人を対象としたコースだからだ。応募規定にも以下の文言が含まれている。意訳すると

  • 工学もしくは自然科学の学士号と5年以上の工学専門家としての経験
  • 工学もしくは同等の修士号と3年以上の工学専門家としての経験

 以上のいずれかを有していなければならない。
 さらに、

  • 製品やシステムの開発を主導するのに貢献した経験
  • グループもしくはチームのリーダーとして何らかの責任を有した経験

 を持っていることが望ましい

その結果、平均年齢は30歳を超え、平均勤務年数は10年を超えている。今日集まった学生の顔ぶれを見ても明らかに自分が若い層に入るのがわかる。

さて、今日は初日と言うこともあって丸一日が自己紹介に費やされた。(夕食の後は既に最初のグループワークがエンドレスで始まったのだが・・・)一人3分ずつ自己紹介のプレゼンテーションを60人全員が行ったのだが、みんな流暢におもしろいプレゼンテーションをするのでちょっと圧倒されてしまった。印象に残っていることを挙げるとすれば

  • SDMを志望した理由としてMBAには無い、エンジニアリングとマネジメント、経営のバランスが魅力だと感じている人が多い
  • ソフトウェアもしくは電気工学の専門家としての経験を持つ人が5割以上と多い
  • 出身国はアメリカが5割、中東とアジアで4割、その他が1割と言う印象
  • ほぼ全員が
    • アメリカの大学か企業に在籍した経験を持つ
    • MITに在籍できることを誇りに思っている
    • 既に家庭を持っている
    • スポーツと旅行好き

・・・特にこれから何かが見えてくるわけでも無いのだけれど、多様かつ多くの経験を持つエンジニアであるクラスメートと一年間一緒に勉強できることは非常に幸せだと感じているし、自分も彼らのためにできるだけの知識と経験を提供したいと、気が引き締まる一日だった。

最後に、今日一番印象に残ったディレクターの言葉を。
"You are very small fish in a big pond. All of you are very very small fish. You will be a little bigger at the end of this January."

さて、この1ヶ月で僕はどこまで大きくなることができるだろうか。
次回はこの、Boot Campと呼ばれる1月のプログラムを紹介します。

« 2 Bed room 2 Bath room | トップページ | IAP is the Boot Camp! »

コメント

>じんきちさん
大変。もうちょっとすると慣れるんやろうけどね。
夫婦のコミュニケーションの時間は「まだ」ちゃんとあるのでご心配なく~。というかやっぱ変だよな(笑)

お二人さんとも明けましておめでとう!
元気そうでなによりです。

SDMは思っていたとおりというか思っていた以上に大変そうだね。帰りも遅いようだし。夫婦のコミュニケーションをとる時間がないからブログで会話するようになったのかな?(笑)

きっと2月以降、ベイビーもブログにコメントを書いてくれることでしょう。
面白いコメント期待してます!
to MIKAちゃん

>よめさん
サポートに感謝です・・・って、なんか変な感じですが(^_^;)

緊張の初日、お疲れ様でした。
最初から21時前の帰宅&大量の宿題にちょっとびっくりです。
勉強に集中できるようにサポート頑張るので、満足するまでやってください。
2月以降、「夜泣き」が有ったら、
目覚ましやと思って諦めてね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2 Bed room 2 Bath room | トップページ | IAP is the Boot Camp! »