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2007年2月16日 (金)

Home Lighting Mystery

20070215_2 欧米で生活したことのある人ならたいてい知っていることなんだけれども、賃貸アパートには天井に照明がついていないことが多い。ボストンでは探した物件全てがそうだったのでこちらでは一般的だと確信している。写真のとおり僕の部屋にもない。

 

誰が言ったか知らないけれども諸説によれば、

  • 白人は目の色素が薄いから黒い我々と比べて光をまぶしく感じるので家を暗くしたがる。
  • 電気がない頃のランプ生活から変わっていないだけ。

なんて言うことが言われているけれども本当かどうかはかなり怪しい。

で、とにかくどうするかというとみんなスタンド型のライトやランプを使っている。それでも間接照明のタイプが多いし、そもそもスタンドランプが照らせる範囲なんて限られているので、欧米人と比べて家を隅々まで明るくしたがる日本人の家庭は一部屋に2~3本もランプを立てている場合が多いようだ。我が家も同じなのだが日本から持ってきたステンドグラスの素敵なランプはインテリアになっても明かりを本格的に採るには能力不足だったので泣く泣く仕舞っている。さすがに一部屋に4つもランプがあるとわずらわしいのだ。

それでも家具屋に行けば天井からつるすタイプの照明はたくさん売っているしシャンデリアなんてものも存在するし一戸建てを建てる人は購入していくようなので、なぜ賃貸アパートにないのかは疑問なままだ。

もう一つ疑問なのは、売っている電球がほとんど白熱電球だということ。電気屋に行くと50W~150Wの電球は山ほど売っているのに、チューブ型やボール型も含めて蛍光灯はほとんど売っていないのだ。クラスメートのアメリカ人曰く「蛍光灯の色はオフィスっぽくてやなんだよね」と言うのだけれども、売る側からすると色を合わせるなんて難しくないはずなので問題は値段なのかもしれない。消費電力は何倍も違うのにさすが電気代が安いお国柄か。

ちなみに勉強机用の卓上ランプも白熱灯が主流で、蛍光灯ランプがなかなか無いのだけれども、IKEAで買ってきた蛍光灯の卓上ランプは光の色をしっかりと白熱灯っぽくオレンジにしてあった。これではかなわないので早速白い蛍光灯に買い換えたのでした。

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コメント

ボストンの郊外にあって車で30分です。
結構人気なのですが、荷扱いが悪いので倉庫内のかなりの品が傷物だし、それ以上にカスタマーサービスが最悪でした。
説明書が入ってなかったのに3回電話しても送ってこないし、結局日本のIKEAにメールでサポートしてもらいました。
アメリカではもう行きません。
ところ変われば、ですね。

温暖化防止対策はホント真剣に考えんとあかんと思います~。日本はとりあえずさっさとサマータイム導入すべきだと思います。
それはさておき、IKEAはボストンにもあるんですね。僕は3月の引越しに向けて、最近何度かIKEAに足を運びました~。

>歌島さん
コメントありがとうございます。
ブログでのコスト試算されていた件も、考えると「なるほど」ですね。
実はうちも台所と玄関だけは天井にライトがついています。そこには15cmほどの小さなU字型の蛍光灯がついています。ただ結構良いアパートなのでちょっと意識が違うのかもしれません。トイレもTOTOで省水の記述があるくらいですから。

一般的なアメリカ人は省エネの感覚が無い話は以前も書きましたが、クラスメートとエネルギー問題を議論したときに「子供が親に『暖房ついてるのに窓開けっ放しだよ』とか『誰もいないのに電気つけっぱなしだよ』って注意するようになる方法を考えなきゃね」と言われて唖然としました。

 私がロサンゼルス郊外に1年間住んだ時、1986年なので20年も前ですが、1戸建てを借りたのですが、天井に照明器具が付いていたのは、キッチンと食堂だけでした。それも、白熱電球。蛍光灯は全く使われていませんでした。JPLの人の家に招待してもらった事がありますが、夜は家の中は暗かったです。本当に、何故ですかね。

 私が借りた家の食堂の照明は、白熱電球が5、6個付いている照明器具でしたので、頻繁に球が切れて交換していた印象があります。我が家では、電球からパルックボールなどに変更しつつあります。

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