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2007年3月14日 (水)

Google Earthの威力

20070313_1 どんなサービスでもそうだけれども、意外な使い方や遊び方ができたりすることが多い。
「Google Earthで世界観光」はテレビで紹介されたこともあって一般的になっていると思うけれども、僕の場合は非常に実用的なことに役立った。
家探しだ。

日本から海外の住居を探すのは大変だけれども、そのなかでもボストンはヨーロッパからのアメリカ移民が始めにたどり着いた土地と言うだけ有って京都のように町並みが古く区画も道も狭い。
都市部も限られている上に人口も60万人と結構多いのでアメリカ人でさえボストンの一番の問題を住居に挙げる人が多い。アパートの入居率は90%を優に越える言われているのでなかなかいい物件を探すのは難しい。
日本人が多いシアトルやロスには支店を出していないエイブルとアパマンがそろって支店を出しているのもそれなりの需要があるからなのだ。
もちろんそう言った不動産屋にお世話になるとしても、写真と間取りだけで決めて後悔している人もいるようだ。

そんなときにGoogle Earthを眺めてみると、当たり前かもしれないけれども、その場所がどういう雰囲気を持っているかわかることに気がついた。
繁華街か、住宅街か、車通りの多い大きな通りに面しているか、周りの建物はどんな感じか、緑が多いか、などなど。
さらに幸いなことに、だいたいの地域は解像度1~15m程度の衛星画像を用いているのだけれども、ボストン/ケンブリッジ地域では0.15~0.6m解像度の航空写真が多く用いられているので道行く人の性別や車種、木の枝の影などもわかってしまうほど鮮やかな画像が見られる。
最終的には家を現地に行ってから家を決めることができたのだけれども、住環境のイメージはだいたいが事前に思い描いていたとおりだったから改めて感心してしまった。

Google Earthで現地確認、引越にも便利なのだ。

とはいえ、やっぱり現地訪問と住んでいる知人からの情報に勝るものはないけれど。

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コメント

>むーさん
コメント&確認ありがとう。色々使えるよね。あ、あの人影は僕じゃないはず。ちょっと太りすぎです。

>うっちーさん
確かにいろんな情報と組み合わせたら商売になるよね。
デブリ追跡に使ってる人もいるし。
そしてアメリカだけど、これには驚き。
http://www.zillow.com/

知ってるかも知れんけど、こんなのあるよ。

http://pixterra.net/real02/
http://pixterra.net/real03/

今までに比べればいかなくて分かることが増えたことは間違いないけど、最後はやっぱり
>現地訪問と住んでいる知人からの情報
が不可欠だろうね。

GoogleEarth、ゴルフコースとか事前研究に使ってるくらいだけど、本当だ、木立の枝の張り具合まで見えるね~。MIT great dome?を今見てみたけど中庭に人影が見えます、タブン貴兄です

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