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2007年5月26日 (土)

Written Test

20070525_1_2 まだ風邪は治りきらないけれど、昼寝をする毎にましになっているので体力の問題かも。

とはいえ、今日はそんな中自動車免許の筆記試験、Written Testを受けに行ってきた。普段は国際免許証で運転しているけれども帰国前に失効するので休みのうちにアメリカの運転免許を取らなければならないのだ。

細い道が多くて交通量も多いマサチューセッツでの運転免許取得は結構めんどくさい。始めて免許を取る人は日本と同じように教習所に通わなくてはならないらしいけれど、僕は日本の免許+国際免許証を持っているので筆記試験と路上試験だけでOK。ただし路上試験の予約がすぐには取れないようなので今日のうちに筆記試験を済ませたかったのだ。

筆記試験は予約なしで受けられるのだが、僕はこちらで収入がないためSocial Security Number(SSN)という住民基本台帳番号みたいなやつを持たない。なので朝一から、SSN持ってませんという証明書を発行してもらいにSocial Security Admissionに出かける。
9時前に着いたにもかかわらず既に入り口前には「人種のるつぼ」を象徴するように共通性の無い人々が20人ほど列を作っているのであわててパーキングメーターに¢25硬貨を2枚、1時間分放り込んで列に並ぶ。思った以上に早く進んで1時間もかからずに証明書をゲット。

続いて自動車登録局(Registry of Motor Vehicles)までドライブ。ここは普段から良く行くモールの中にある。国際免許証で運転が認められているなら無条件でアメリカの免許証くれてもいいようなもんだけど、それは別の話らしい。ちょっと矛盾を感じながらも快調にドライブしてRMVへ到着。

窓口でパスポートや住所確認書類やらを出して、視力検査と色覚検査、そしていよいよ筆記試験。受験言語を聞かれたので日本語でとお願いする。日本語の過去問をばっちり勉強したので(とはいえ1時間だけ・・・)余裕、と思っていたら、受付のおじさんに「あぁーーーーごめん、試験がコンピュータベースになって日本語ではもう受けられへんねん」と言われて焦る。
「英語でいい?」もちろんスペイン語は理解できないので選びようがない。
「普通は4択やけど、音声付きでTrue/Falseの2択というのもあるけど」と言われたので、それをお願いして受験ブースへ入った。

しかしそれが間違いの元だったようで二択のためかやたらと問題の設定がきわどい。引っかけっぽいのも多くて間違いを連発。スピード違反の罰金最低額が$50かどうかなんて知らなくてもいいと思うのは僕だけだろうか?
とはいえ何とか基準ぎりぎりで冷や汗ものの合格。

無事にLearner's Permitと呼ばれる仮免許をもらって、路上試験の予約を電話。が、これまた自動音声のみで完了するはずの予約が出来なくて、オペレーター呼び出しを延々待たされて結局ギブアップ。月曜の朝にかけ直すことに。路上試験もどうなることやら、無事にこの休み中に免許が取れるのだろうか。

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コメント

>歌島さん
コメントありがとうございます。
こちらではやはりコンピュータ関係では2バイト言語は圧倒的に不利です。ギリシャ語より後回しな感じです。しかも中国語、韓国語の次に日本語という感じですね。

チェックは何の確認もなく受け取ってもらえるのですが、お酒を買うのに運転免許証以外ダメだと言われて憤ったことが一度ありました。

細かいところで変にややこしいのは相変わらずのお国柄です。

私が1986年にパサデナのDMV(Department of Motor Vehicle)で免許を取得した時と状況は変わっていませんね。その時は、日本の総理大臣の人種差別発言の呷りを受けて、日本語での筆記試験がなくなっていました。事前に英語の問題集を勉強していたので助かりましたが。その後の実地試験の電話予約もなかなか出来なかったです。恥ずかしながら、1度は落ちました。

当時は、personal chequeを受け取ってもらうには、現地の運転免許証が必要でしたので、パサデナに到着して、すぐに免許の取得に動いたものでした。

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