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2007年8月31日 (金)

再びNY旅行(後編)

20070830_1_2 NYの物価は高い。大抵のアメリカ人は東京の物価が世界一だと信じているけれど同レベルのもので比べるとNYの方が東京よりも断然高いと思う。(ただし外食では1人分+αを頼んで2人でシェアするとちょうどいい量と値段になるので一概には言えない)
しかしホテルに至っては確実に高い。今回も手頃なホテルを探すのには苦労した。もちろん大人2人であれば簡素なホテルでいいし、自分一人であればベッドとシャワーとトイレさえ最低限機能すればどこでも大丈夫だ。トイレとシャワーは共同でもいい。

当たり前のことだけれど乳児連れだと状況は全く異なる。ベビーベッドの貸し出し、粉ミルクに使う飲用のお湯などのサービス、清潔さなどを考えてどうしても多少サービスレベルの良いホテルを選んでしまう。結果、自分が旅行で使うことになるとは考えもしなかった高級ホテルに今回は滞在したのだけれど、既にオフシーズンに入りかけていることで割安感があったのと、総費用で考えると日本から1人で安旅行するよりも安いのでまぁいいかと納得している。大阪から東京観光に行ったらもっと安いのではないかと一瞬思ったが深くは考えないことにした。
その甲斐あってかかなり期待通りのサービスで娘もホテル滞在を十分に楽しむことが出来たようだ。

1つおまけが付いてきたのは、そのホテルにやたらとテニスプレーヤーが滞在していたこと。2日目に気づいたのだけれど、ちょうどそのときはテニスのUS Open開幕直前だったのだ。
どうもそのホテルが多くの大会関係者の滞在に使われていたらしく、周りは大会一色。
朝は表に大型バスが列を成し、道の向かい側には黒塗りの大会公用車(なんとレクサスのSUV!)が路上パーキングを埋め尽くし、角を1つ曲がればVIPカーが並んでいて運転手達が談笑している。
VIPカーの革張りの後部座席にはスーツではなくてポロシャツ、短パン、テニスシューズの大男がどかっと座っていたりもする。
ラケットが10本くらい入りそうなキャリアーを背負ったアスリートがロビーにわらわらいる。
選手とコーチと思われる若者と中年のペアがそこら中にいる。
コンシェルジュに行くと、背中に黄色でUMPIREと大きく書かれた緑色のTシャツを着たおばさんが何かを相談している。
スターバックスに入るとアスリート達がみんなしてシリアルヨーグルトを食べながら水を飲んでいる。
寿司屋にも日本人選手?がやってきて、店員に声をかけてもらって「優勝できるよう頑張ります」なんて言っている。(唯一顔を知っている鈴木選手ではなかったが、開幕前日に生もの食べていて大丈夫なのか?)

残念ながらシード選手を見かけることは無かったし大会前日にNYを後にしたのだけれど、ちょっとだけお祭りの雰囲気を味わうことが出来たNYでした。

イラストはUS Openのポスター。ちなみに今回は自由の女神を10年ぶりに見にいったけど、相変わらずの大人気だった。

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