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2007年8月12日 (日)

Sales Tax Holiday

20070811_1 日本の夏のバーゲンは7月頃だったと思うけれど、アメリカでは7月に加えて8月からバーゲンが始まるところも多い。最近はちょくちょくバーゲンに足を運んでは、日本に帰ったときの分も含めてこっちで買った方が安い物や日本ではなかなか買えない物を買い込んでいる。もちろん冬物は一番盛大にセールが行われるクリスマスの時期に買い込むつもり。

そして昨日知ったところによると、なんと今日と明日の二日間(8/11と8/12)はマサチューセッツ州内で買い物をしたときにかかる消費税(5%)が無料になるSales Tax Holidayなのだそうだ。アメリカでは州によって税金のシステムが異なっているので消費税率もSales Tax Holidayも異なっているらしい。例えばニューヨーク州では8.5%の消費税が無料になる日は8月の末に1週間ほどあるらしい。お隣のメイン州では消費税は0%なので毎日がSales Tax Holidayという何ともうらやましい状況だ。

とにかくこの日を利用しない手はない。バーゲンにも行きたかったので今朝は家族でモールまで出かけていった。しかし道すがら気づいたことがあった。マサチューセッツ州では衣料品や靴は1着$175までは非課税なのだ。結局バーゲンで買ったのは衣料品だけだったのでSales Tax Holidayの恩恵には全く預かれなかったことになる(30~50%のバーゲンで十分特をしているのだがそれは基本)。

20070811_2 それでは悔しいので日本に帰ったときに使う用のベビーカーを見に行くことにした。今は幼児用カーシートとセットになっているトラベルシステムというベビーカーを使っている。安かったしとても便利だけれどもうすぐ幼児用カーシートが合わなくなってくるのと、カーシートがつけられるため少しごついので日本に帰ったときには扱いにくいはずだ。なので軽量のB型ベビーカーに買い換えようかと思っていたからだ。

アメリカのベビーカーは日本のそれとはかなり違うと言っていい。特徴を簡単に言うと、でかくてごつくて重くて安いと言うことだろうか。道路の舗装も悪くて段差も多いので車輪はとても大きい。うちのはかなり日本人的な感性で選んだので車輪の大きさは直径20cmもないけれど、ジョギング好きのアメリカ人のために折りたたみ自転車の車輪と同じ物と思える物を使ってショック吸収機構を組み込んだ三輪車タイプなんかも沢山使われている。ハンドルの位置も欧米人に合わせてあるので僕にはちょうどいいけれど妻には高すぎて扱いにくいようだ。もちろんコンパクトに折りたためるのだけれど基本がでかいので車のトランクにもやっとこさ入る大きさ。そして重い。軽量タイプとうたっていても8~10kg有ることはざらである。しかしそれでも魅力なのは値段のせいだ。$100~$300で大抵のベビーカーは買えてしまうし、どんなに最高級品に属する物でも$500程度だ。物によっては同等品で日本の半額くらいなんじゃないかと思ったりする。

しかし何件か見て回った結果、妻が扱いづらくてはいくらお買い得でも仕方がないということで良いのが見つかるまではお預けになってしまった。

というわけで、有効活用できずに終わったSales Tax Holidayの初日だった。

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