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2007年9月 8日 (土)

夏の名残、長袖の秋、終わりの始まり

20070907_1 秋学期が始まったと思ったら急に涼しくなって日中でも長袖が欲しい気候になってきた。少しずつ確実に秋が来ている。夕方には草むらで秋虫が鳴いているし、一昨日は最低気温もなんと11度まで下がる予報が出ていた。

ボストンの秋は短い(らしい)

年によっては11月には雪が降ってもおかしくないらしいので、夏休みの間に近くのアウトレットモールに行って娘の冬服も50~70%オフで大量購入したし(もちろん自分の帰国後分も)、すり減っていた車のタイヤも替えたし、これで来週末に妻用の防寒着を買いに行けば、短い秋が終わっていつ冬がやってきても大丈夫だ。

キャンパスでも気の早い木々は既に紅葉が始まっている。ニューイングランド地方は全米でも有数の紅葉が綺麗なところらしく紅葉が見頃になる10月頃には隣のニューハンプシャー州やバーモント州を含めて全米から観光客が押し寄せるらしい。時間があるかどうかは怪しいけれど、一度くらい日帰りでいいから車で遠出したいので今から前倒しでやることやっておかなければ。

なんて事を考えていたら、今日は夏が戻ってきた。30度まではいかなかったかも知れないけどTシャツ一枚で十分過ごせる陽気。そんな陽気の中で授業の後、久々にバスケットをしたら汗は出るのに体は動かない・・・・・。今までは思ったよりも体が0.5歩遅れて反応している感じだったのが1.5歩遅れくらいになっている。時間を見つけて定期的に運動もしないと最後のスパートまで体力が持たないかも。

久しぶりの心地よい疲労感に包まれながらシャワーを浴びてすっきりしてからジムを出たら、まぶしい夏の日差しの中で久々に蝉の声を聞いた。何故かボストンにはあまり蝉がいない。今日は久々の夏日だったのでのんびりしていた蝉が最後のチャンスとばかり、あわてて一斉に羽化して頑張って鳴いているのだろう。
キャンパスにも新入生らしき学生が沢山いる。

さて、最後の秋学期も頑張るか。

授業は12月半ばまで続く通期のものが3つ

  • System Architecture (そう、1月の集中講義の続きなのだ)
  • System Project Management
  • Engineering System Analysis for Design

こんなにシステムシステムしている学期は初めてだし、どの教授も個性的で優秀な人たちなのでかなり楽しみ。学ぼうと思えばかなりのことを学べると思う。
しかし問題は修士論文。これだけで週30~40時間見ておくようにとガイドラインにも書いてあるので授業はほどほどに力を入れよう。それでも夏学期と同じくらい忙しい日々が3ヶ月以上続くのかと思うとちょっと心配だけれどまぁ何とかするしかない。

秋は何かを始めるにはいい季節だ。秋を学年の始まりにするアメリカ方式の気分が少しわかったような気がした。

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