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2007年11月 5日 (月)

Daylight Saving Time終了

20071104 ヨーロッパより一足遅く今日の午前2時にDaylight Saving Timeが終了して一時間巻き戻った。この日だけは夜が1時間長くなるわけで、この忙しい時期に土曜日の夜1時間長く寝られるのはとても嬉しい。春に頑張って1時間節約した甲斐が有ったと言うものだ。(あの日きっちり1時間寝過ごしたことを妻は覚えていたが)

というわけで、昨晩は寝る前に家中の時計を1時間巻き戻してから、とっても得した気分で眠りについた。しかしそんな日に限って事件は起こるものだ。気持ちよく寝ていた朝6時、突然鳴り響く火災警報でたたき起こされた。このブログでも何回か紹介してきたあのとてもうるさい火災報知器だ。大体は誤報と決まっているけれど万が一の事を考えるとそのときに被る損害は許容できる訳がないので寝ぼけていても非難するしかない。リスクは簡単に確率×損害で計れるわけではない。それがリスク管理の基本であり保険や宝くじが売れる原理なのだ。

とにかく超簡単に着替えてから家族でロビーまで階段で非難。他の部屋からもみんなぞろぞろと眠そうに出てくる中、どの家も幼児だけは元気。体内時計だけで動いている彼らにとっては朝の7時は立派な活動時間である。結局今回も誤報なことがわかって部屋に戻ってもう一眠り。

そして今日は昼から久々に家族でモールへ買い物に行ってきた。今はサンクスギビングを前にしたバーゲン期間なのだ。今回は家から車で30分くらいのところにあるNatick Mallという超巨大ショッピングモール。ここは初めて行ってきたけれどこれまでに行ったショッピングモールの中でも最大だった。4つのデパートに、270の小売店、駐車場は全部でなんと7,000台分のスペースが有るらしい。とても全部は見て回れる訳がないので、デパートはあきらめて欲しいものが見つかりそうな10ほどの小売店に狙いを絞る事にした。いかに高いリターンを返してくれそうな対象を見つけて、そこに限られたリソースを投入するか。そして狙いがはずれたときのために或程度バックアップを用意しておくのがオプションの基本なのだ。

それでもやっぱり気になる他の店も回ったりしていると、目的の買い物を済ませたときには途中休憩を入れて5時間もかかってしまった。12月には年間を通して最大のバーゲンシーズン、クリスマスが待っているのでそこで少しは買い足すにしてももう2,3年は服と靴を買わなくても良さそうだ。これまでも日本で服や靴はほとんど買わなかったけれど、今年はここぞとばかり全力で買い物をしている気がする。妻によると、子供服も日本より格段に安いので来年の冬くらいまでは足りる分が購入されている模様。

6時前になってそろそろ暗くなるといけないので帰ることにして、外に出た。すると既に真っ暗でびっくり。そうなのだ、Daylight Saving Timeが終わったことをすっかり忘れていた。あわててスーパーに寄って夕食を買って帰宅。娘は既に普段の夕食時間を過ぎていたので不機嫌になるし大変だった。そしてやっぱりいつもより1時間早く眠気が襲ってきている。

うーん、毎年これをやるのは一日限りとはいえ慣れるまでは少し辛いかも知れない。

(写真は家の時計、警報スピーカーとガス検知器)

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コメント

>イトウさん
ねぎらいの言葉ありがとう。
つい先ほども娘が寝付いた矢先に鳴りました。中二日は勘弁してほしいです(T.T)

サマータイム、彼っぽい反応ですね(笑)想像できちゃいます。

うわ~、警報機事件タイヘンですね・・・。
それはそうと、アメリカとヨーロッパでサマータイムの終わる日が違うということを始めて知りました。
ウチの夫が「サマータイム?え?明日で終わり?まだ先じゃない?」とトンチンカンなことをいってるので、「それはどこ情報なのよ?!」と聞いたら「アメリカの時はもっと遅かったからスイスだって遅いよ」とかいってました。がっつ・・・
何だ~、違うんだ~(笑)
お買い物も楽しそう~!いいな~♪

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