« スポーツ番組から見たアメリカ文化 | トップページ | SEをアメリカで学ぶと言うこと »

2008年1月16日 (水)

極寒のパブクロール

20080114_1昨日は 朝起きると窓の外は吹雪、空はねずみ色に曇っていた。先週はコートが要らないくらい暖かかったけれど、いきなりスノーストームがやってきていつものボストンの天気に変えていった。MITは全く平常通りだったけれど学校や公共施設は軒並み閉鎖。最高気温も零下だったと思う。

そんな天気にもかかわらず、家族で仲良くしてもらっている日本人の友人達が最後に集まる機会を作ってくれた。メンバーは以前アメフトの試合を一緒に見に行った四人だ。ボストン特有のAmber BeerやAle Beerを飲みながら最初はスポーツ、家族、旅行などの話題で盛り上がっていたけれど気づいたら仕事と授業の話で盛り上がっていた。

特にMITで学んでいる意義やシステムズエンジニアリングの解釈論については真剣に、しかも声を張り上げて1時間以上も議論が続いてしまった。論点は自分たちの仕事にMITで学んだいろんな方法論や手法、そしてシステムズエンジニアリングがどう仕事に役立つかの考え方について、僕と他の1人との間に大きなギャップがあったことが大きな理由だ。

最後には共通点が見出せたものの、その基本的な考え方については物別れに終わってしまった。学科は違ってもこうやって似たような境遇で同じ話題について真剣に議論できる相手がいることは幸せなことだと思う。最後によい機会を作ってもらったと感謝している。

この日は3件目のバーを探したけれどストームのせいかどこも早く閉まったようで2件で解散。議論の続きは彼らが卒業して帰ってくる6月以降に東京で再開されることになった。

ちなみにこの議論の内容は、僕が論文で追求してきたことと非常に関連が深いので次回改めて書いてみたい。

« スポーツ番組から見たアメリカ文化 | トップページ | SEをアメリカで学ぶと言うこと »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/176692/9914681

この記事へのトラックバック一覧です: 極寒のパブクロール:

« スポーツ番組から見たアメリカ文化 | トップページ | SEをアメリカで学ぶと言うこと »