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2008年3月22日 (土)

生き方

20080323 僕がSDMに入学願書を出すときには3人の方に推薦状を書いてもらった。入学選考が比較的簡素なSDMプログラムにおいて、この推薦状は非常に大きな意味を持っていたと思う。

だから今日、そのうちのお一人が急折されてしまわれたと知ったのは大きなショックだった。仕事上、平日には簡単に立ち寄れる距離でもないし年度末の忙しさもあってお礼の挨拶も先延ばしにしていたのが今更ながら悔やまれる。お通夜には参列する予定だけれど、こんな形でお会いしてお礼を述べなければならないと思うと悲しさと申し訳なさで泣けてくる。

実は10日ほど前にも高校の後輩が急折している。大学卒業以来会っていなかったけれど、僕にバスケットボールを教えてくれた恩人の1人だし、通夜には行きたかったけれど、そのときは季節の変わり目に決まって引く風邪と帰国後頑張ってきた疲れが重なったのかダウンしていたので行けずじまいだった。

2つの出来事は大きな存在感を持っていて、しばらく消えそうには無いけれど、この週末は彼らのことを偲びながら自分の生き方について考えてみたい。
それが彼らへの弔いでもあり、残された者に出来る精一杯のことなのだろうと思う。

合掌

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コメント

>藤瀬さん
コメントありがとうございます。
そうですね、僕らに昨日は変えられません。
明日を、未来を自分がどう作っていくか考えながら進んでいくしかないわけです。
ただ、たまには後ろや周りを見渡して、自分の位置と進んでいる方向を確認できるように、自分のためにもしっかり弔いをしてきました。

さて、今日もぐっすり寝て明日も頑張ります。

 この年になるといろんな方が一足お先に逝かれますね。私も先々週、前職場の後輩と、患者が逝きました。2人とも覚悟を決めた逝き方でした。
 彼らの事を背負いきるだけのエネルギーと体力はないけれども、
明日の治療を更に一歩進めようとする原動力に勝手ながら変えさせてもらおうと思います。
 それは彼らの死と直接的な関係はなく、ただただ私がそうしようと思っただけだ、という文脈の中でですが。
 本来、ただ、「朝起きるだけで
楽しいはずの人生」にしっかり戻っていきたいです。

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