19 Streaks Win!
もう既に去年の話になってしまったけれど、このブログで何度か紹介しているボストンのNBAチーム、Ceiticsが昨シーズン優勝の勢いそのままに今年も絶好調だ。
なんと!チ一ムレコードとなる19連勝を達成して年が明けた今もリーグトップをひた走っている。シーズン82試合しかない中での事だから当然勝率も一時は9割を軽く超えていた。いかにすごいかわかってもらえるだろうか。
しかし本当にこのチームがすごいのは、これだけの結果を残していながら、個人成積では得点、リバウンド、シュート成功率などの主要項目で、誰一人としてリーグトップ5に入っていないことだと思う。NBAのホームページで公表している9項目のうち、スティール(相手からボールを奪うこと)でRondoが3位に入っているのが唯一なのだ。
それではチームが地味かというとそんなことはない。個性あふれるプレイヤーばかりだ。それががっちり噛み合って活躍している。誰もが決して独りよがりにならずに、みんなのために、そしてここぞと言うときにはみんなが1人のために力を合わせている。
何か技術的にずば抜けていて、敵を圧倒するようなプレイヤーがいるわけではないけれど、チームリーダーが精神的な支柱となって、皆が皆の力を発揮させるように動いている。
往年のマイケル・ジョーダンのようにどんなに苦しい状況でも、あっと驚くような技を見せつけて必ずと言っていいほど得点を決めて、もうゲームの流れや雰囲気まで自分でコントロールしてしまうような「神様」は別として、チームの1/3くらいの得点を挙げることが頻繁にあるような、誰にも止められないようなプレイヤーがいても負け続いているチームもあるのだからバスケットは面白い。
ここ2年間のBostonは、チームとは何かと言うことをそしてリーダーシップとは何かを一つの形として教えてくれている気がするのだ。
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