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2009年10月27日 (火)

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20091027_image 先日、傍らにあった文庫本を何気なくパラパラとめくっているとこんなフレーズが。

「彼の父親は天文学者で、一年の半分は種子島宇宙センターに行ったきり帰ってこない」

・・・残念ながら世の中のイメージってこんなものかも。
でも直木賞候補になるほどの作家ならもうちょっと調べて書いて欲しい。

(写真は大崎射場。さすが世界一美しいと言われる宇宙センター)(JAXA提供)

2009年10月26日 (月)

Best Job 2009

20091025_best_job in America is Systems Engineer!という調査結果がCNNで流れていたのがINCOSEを始めSEの業界ではちょっとしたニュースになっていた・・・というのが2週間ほど前のお話。しばらく公私ともにどたばたしていたので紹介するのが今日になってしまいました。

さて、なんでSEが最高の仕事として選ばれたのか、というのはSEを目指す自分でもよくわからないが、やりがいや市場の成長性などを「総合的に考慮して」はじき出されたものらしい。

記事ではSEが何をする人なのか、何故素晴らしい仕事なのか、などが簡潔に書かれているのですが、その中で驚いたのが「市場縮小の中でも需要は鰻登り。かつては軍需や航空宇宙が中心のニッチな仕事だったのがあらゆる産業に広がってきている」と言う下り。現在80,000人の市場が今後10年で45%成長すると言うからかなりの数字。

アメリカから5~10年遅れて日本で同じ事が起こる、というような世の中では既に無くなっているとはうけれど、今後日本でどういう事になるのかちょっと気になるところ。
個人的には、既に様々な産業でSEという肩書きを持たずにその役割を果たしている人が相当数いるはずで、その人達を含めて、SEと言う仕事がPMと同じように認知されて整理されていくことを期待している。
が、給与がアメリカ並みになることまでは期待していない(希望はするが・・・)。

ちなみに日本で言うSEは情報システムやソフトウェアの開発者のイメージが強いけれど、英語ではそれぞれIT EngineerとかSoftware Engineerと呼ばれて区別されている。もちろん本当にそれらのシステム全体を設計・開発する活動をリードする人はSystems Engineerだ。

(CNNの記事はこちら

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